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オオ〜っと。我らが前田森林公園橋に到着です。やっぱり良いですねえ、斜張橋は・・・・・・。存在感があります。こうしてみると……、やっぱりちょっと小さいか……。
私は斜張橋が好きなので、大きさは関係ありませんが。

このポイントでも水路にぶつかってしまうので、一度土手の上にあがらなければなりません。右手には前田森林公園があります。
道端の草たちは逞しく今日も花を咲かせております。ヒメキンギョソウ(左下)は、やはり以前に土手の斜面に植えられていたようですね。いまではすっかり自生しているようにみえますが、まとまってコロニーをつくっていました。

アメリカオニアザミ(中央上)もあいかわらず存在感があります。新川緑地沿いにはたくさん見つけることができました。

オオイタドリ(中央下)の花もこうしてみると、とても綺麗です。ところでアイヌ語でクッタリとは「イタドリの多いところ」の意味。クッタラ湖、新得町屈足の名前の由来でもあります

新川緑地ウォーク(右岸編)

新川緑地右岸は川岸コースと土手コースがあり、さらにその外側は新川桜並木通りが走っています
緑地の出発地点は西稜橋です。ここから上流には緑道が設置されていません。また発寒川との合流ポイントであり、発寒川には川に沿って新道まで遊歩道はついています。
ところどころに小学生がデザインしたパネルが設置されています。
本人達にとっては一生の思い出になっているのでしょう。
新川第2水管橋とその奥に見える天狗橋。
土手の外側は国道が走っており、その間にさくら並木が通っています。
この並木は新川通に沿って7.5キロ続いています。

ここの小さな水門は渡ることができますが、右岸にはところどころが水路で区切られてしまっているため、ずっと川岸コースを歩いていくことはできません。

そこのところが、ちょっと残念です。
「あら、こんな場末の河原にようこそ。あたし?そりゃ昔はちやほやされたわよ。これでも新川沿いじゃ有名な魔性の花で通ったものだわ。フッ。え?花壇に戻りたいかって? いいえと言えば嘘になるけど、仕方が無いわよ。それが時の流れというもの。ただ、あたし達にとっては咲きつづけることが仕事。人の手を借りなくたって綺麗に咲いて見せるわ」
土手の外側からのアプローチはこの木片で作られた階段を利用します。
外側の歩道沿いに桜の木が植えられていて、新川桜並木がつくられています。企業や個人の出資により、植樹されているようです。まだ小さいようですが、早く立派な桜の木で飾られる姿を見てみたいものですね。
西陵橋、天狗橋に続き、3番目の稲積橋をくぐったあたりです。ここから次の新川中央橋まで、かなりの距離を感じます。西陵橋-稲積橋間が約1キロなのに対し稲積橋-前田中央橋間が約2キロです。新川緑地は長いので、最初に作られた部分の管理は、草刈をするので、精一杯のようです。いまでは手のつけられていない花壇が目立ちます。
あまり、花壇が荒れていることばかり書くと、管理の人達が何もやっていないように思われるので、少しばかり補足を。

右の写真のように壊れかけたベンチなどはきちんと補修されているということも付け加えておきましょう。
新川緑地といっても川岸のコースに下りてしまうと、この辺りは樹木が川岸に結構密度濃く生えているので、川そのものが見えません。

左の写真のように大きな樹がところどころにあります。そう言えば、草花ばかりで、全然、樹にはふれていないなあ。うーむ、なにやら、意味ありげな発言
新川中央橋につきました。
一応DST的には、この橋と新川がクロスした場所が座標軸の原点・セクター00となります(笑)

八月半ば頃は土手はシロバナシナガワハギで埋め尽くされます。
中央橋を越えてからは右岸にはそれほど大きな樹が生えてはいないので、見晴らしがよくなります。

左の写真の木のテーブルもきちんと補修されているようですね。
この辺は新たな工事が次々と行われています。車で下まで降りられるようになっている場所が、左岸にも右岸にもできました。釣りをする人の姿もよく見られます。

それにしても、川がまっすぐなだけあって、そろそろ景色的にはあきてきますね。

天気は最高ですが、右岸側は日差しをよけて休める場所がありません。橋の下ぐらいです。
手入れのされていない花壇は観賞用植物と雑草が混在しています。これはこれで、結構にぎやかな状態で良いかもしれません。なにしろ私は雑草支持者ですから。

よく見るとエゾカワラナデシコも咲いていました。うーん、今まで全く気がつきませんでしたね。まだまだ観察力不足です。
あいかわらず、これでもかとばかりに芝生は短く刈られているようですね。当然このような広い場所には、肩にかつぐタイプの芝刈り機では無理でしょうから、花を咲かせたブタナなども、容赦無く刈られてしますのでしょう。
橋を撮るのを忘れてしまいましたが、国道337号線にぶつかりました。これで新川緑地は終りです。長々と単調な画像を最後まで見ていただきありがとうございました。え?あまりにも半端ですって?まだ先がありそうだし、海はどうしたかって?
実はここから先は小樽市なのです。ですから行政区域が異なります。この先の新川右岸は舗装もされていません。自転車や歩いていくときに車が通ると、砂埃が舞って結構苦しい思いをします。

無理に車道は舗装する必要はないとは思いますが、せめて歩行者用の遊歩道でも造ってくれないかなあと、日頃から思っています。
が、築港や運河まわりの開発に力をいれているから、それどころではないのか……。

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