『西区……そこは最後に手稲区が分区したところ
これは宇宙自転車ハイパーマウンテン号
エメラルドクイーン号が新世代のクルーのもとに
21世紀において任務を続行し、
西区の世界を探索して、新しい生命体と文明を求め、
人類未踏の西区に勇敢に航海した物語である……』
前回悲劇の結末を向かえたハイパーマウンテン号に代わり、エメラルドクイーン号にて再び農試公園を目指すこととなった。この自転車は以前、私が使用していたものであるが、現在は母親が主に乗っている。結構、年季が入っており、過去パンク2回、チェーン断絶1回のダメージを受けている。よって、デリケートに扱わなければすぐに故障してしまうほどモロいのであった。しかもサイズは24インチ。世間で言うところのいわゆるママチャリ。体の大きい私が乗ると、街で人気のミニサイクルみたいだ。
↓前カゴのゆがみ具合がはっきりわかる。と、いうより、明らかにゆがんでるって!!
30分ほど時間をかけ、慎重に前回のアクシデントがあったポイントを通りすぎる。農試公園までは本当にあとわずかであった……。
農試公園(のうしこうえん)
所在地:西区八軒4条西6丁目 面積:12.4ha
道立北海道農業試験場跡地につくられる。琴似発寒川に接している西区の運動公園であり、主な施設としてツインキャップ(屋内広場)、野球場2面、テニスコート(硬式2面・軟式2面)、ゲートボールコート4面、交通コーナーなど。駐車場は125台のスペースがあり、臨時駐車場も設けられている。
125台収容可能な駐車場
ツインキャップ(屋内広場)
個人使用と専用使用があるが、時間帯により細かくスケジュールが決められているため、利用する際には事前に確認が必要。休憩室であるサンルームは自由に利用できる。
1回券 一般390円 高校生230円 高齢者130円
回数券(6回券)もあり。用具の貸出はないようだ。
多目的広場兼臨時駐車場
広場は無料であるが事前の申しこみが必要らしい。
交通コーナー
農試公園にある独特な施設がこの交通コーナーである。まるで車道のような自転車道路が走っていて、子どもが実際に自転車に乗りながら、信号などの交通ルールを学べる仕組みとなっている。
当日も保護者と一緒に自転車に乗っている子どもの姿が多くみられた。自転車は貸出しもされている。
トンカチ広場
自由に工作を楽しむことのできる広場。工具も無料で貸出しされており、木材も自由に使用可能。ここも親子連れでにぎわっていた。
左の建物はトンカチ広場工具および自転車貸し出し所である管理所のようである。
子ども達が楽しめる施設がけっこう整っていた。公園遊具を置いている「遊戯広場」では巨大なガリバーのスベリ台があった。今の時期はもう利用者がいないが、水浴びのできる「ちゃぷちゃぷ広場」ではクジラの親子が出迎える。
↓園内にあるD51。残念ながら乗りこむことはできない。
他にもアスレチック遊具が設置されている場所もあった。
野球場
A野球場とB野球場があり、外野部分でくっついている珍しい形をしている。A野球場にはナイター照明がついており、夜間でのプレイも可能である。
他の球技施設としては、テニスコートが硬式用、軟式用、各2面ずつ。ゲートボールコートが4面備わっている。野球場とテニスコートの使用は有料である。
サイクルサーキット
MTB専用のオフロードコースがあった。最初に見たとき、これは試して見なきゃと思ったが、今回乗ってきたのが、いつパンクしてもおかしくないママチャリだという現実を思い出すのに1秒もかからなかった……。
PARK TREK : THE NISHIKU LOCATION #2
おわび
前回向かったときは雨模様から、徐々に日が差してきてイイ感じだったが、今回は曇りっぱなし。くやしいから、ついつい所々空を青くしてしまいました。当日、実際にはどんよりとした曇空です。(^^; ごめんなさい。